国民党との内戦に勝利し、蒋介石を台湾に駆逐した毛沢東は、1949年10月1日、この楼上に上り、 集まった群衆を前に「中華人民共和国」の建国を宣言した。もとは明代から清代にかけて皇宮であった紫禁城 (故宮)の正門跡で、明の永楽帝が創建し、清の順治帝が現在の形に改装した。清朝崩壊後は、雑草の茂るに まかせたままの状態だったが、新中国成立後、装いも新たに再建された。故宮の正門、長安街をはさんで 天安門広場に面している。現在、中華人民共和国のシンボルとなっている。

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こちらは電子本です。豊富な写真付きです。
第一集<アヘン戦争・太平天国・洋務運動>編
第二集<辛亥革命・国民革命>編
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