この地方の大地主だった劉文彩の邸宅跡。劉文彩は、わずか6人の自分の家族を養うために100人以上の召使いを使い、 1個中隊に匹敵する私兵をおいて、農民たちの上に封建領主のように君臨していたという。現在は、陳列館となっており、 その建物や残された遺品を通して当時の地主階級のぜいたくな生活ぶりがうかがわれて興味深い。また内部にある収租院には、 農民に対する小作料取り立てをテーマにした人形が配置され、当時の過酷な農民支配の情景を生々しく再現している。成都の東隣、 大邑県安仁鎮場にある。

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こちらは電子本です。豊富な写真付きです。
第一集<アヘン戦争・太平天国・洋務運動>編
第二集<辛亥革命・国民革命>編
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