清末の革命家・徐錫麟の生家跡。徐錫麟は、1873年の生まれ。青年時代まで郷里で学校の教師をしていたが、 のちに日本に遊学。帰国後、当地の会党(仁侠組織)とひそかに連絡をとり、革命グループの組織化をはかった。そのかたわら、 秋瑾らとともに紹興市内に大通学堂を設立。新式体操の授業をかくれみのに革命軍の養成にあたった。だが、1907年、 安慶での蜂起に失敗し、刑死した。故居には、同志にあてた書簡や詩文をはじめ、教育用に自ら作製したといわれる 天球儀などが展示されている。市の西郊、東浦鎮。人家が密集した運河沿いにあり、ちょっとわかりにくい。

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こちらは電子本です。豊富な写真付きです。
第一集<アヘン戦争・太平天国・洋務運動>編
第二集<辛亥革命・国民革命>編
捏造支那近現代史の旅出版部→

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