甲午中日戦争(日清戦争)に関する歴史博物館で、当時の北洋水師(海軍)の提督署跡にある。北洋海軍は1894年9月、 平壌沖で日本の連合艦隊と遭遇、敗走させられた後、ここ威海衛に戻って防戦に努めた。だが、翌年2月、日本軍の猛攻撃に逢い、 威海衛はついに陥落。投降を拒否した水師提督丁汝昌も服毒自殺した。記念館内には、黄海海戦の際の戦場模型や撃沈された 戦艦「済遠」から見つかった遺品など、多くの資料が展示されている。また敷地内には服毒自殺した丁汝昌をまつった丁公祠 をはじめ、丁汝昌の住居「丁公府」、当時の海軍学校である「水師学堂」、北洋海軍の砲台跡などが残っている。山東半島の 突端の威海市の劉公島内。

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こちらは電子本です。豊富な写真付きです。
第一集<アヘン戦争・太平天国・洋務運動>編
第二集<辛亥革命・国民革命>編
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