秋瑾墓

秋瑾墓

清末の女性革命家秋瑾の墓。台座には孫文の筆になる「鑒湖女侠千古」の題字がはめ込まれ、その上に左手を 腰に右手に剣を握った白亜の秋瑾像が立っている。前方を凝視したその凜とした表情は、女侠の名にふさわしく烈々たる気迫に満ちている。

秋瑾は生前、この西湖のほとりに埋葬されることを希望 していたが、処刑後は当局の目がきびしく、遺体は同志らの手で転々とした。だが、辛亥革命によって 清朝政府がほろぶと、願いはようやくかなえられ、1913年、孫文立会のもとでここに葬られたと 伝えられる。西湖の孤山、西冷橋のたもとにある。

 

 

関連記事

  1. 天心閣

  2. 斯諾墓(スノー墓)

  3. 臘子口戦役遺址

  4. 太平天国護王府

  5. 西什庫教堂

  6. 新京旧日本人街