中国近現代史の旅
清仏戦争後、厦門港を固める要塞として設置された砲台。現存する大砲はドイツ製のもので砲身の長さ14メートル、 重量60トンという巨大なもの。1896年の完成。市内南部の厦門大学の東南海辺にある。