天安門広場

天安門広場

天安門とその前に広がる天安門広場は、中国における近代革命発祥の地であり、 その後もしばしば中国の政局を左右する重要な政治的舞台となってきた。1919年の五四運動では、 北京大学生を中心とする3000人の学生がこの広場に集まってデモ行進を行い、日本政府が突きつけた 21か条要求の廃止を求めた。また1926年3月18日には日本の武力干渉に抗議する学生・市民が段祺瑞政権によって47人が虐殺されるという「三・一八事件」が発生し、1935年12月8日には、内戦停止・一致抗日を叫んだ学生が、厳寒のなか消防車の放水を浴びせられながらデモ行進を行った。そして1949年10月1日には、毛沢東が天安門上で「中華人民共和国建国宣言」を行った。 なお最近では1976年4月に文化大革命に終止符を打つきっかけとなった「第1次天安門事件」が、 1989年6月には民主化を求める市民らのデモを弾圧した「第2次天安門事件」が発生している。 市内の中心にある。

 

 

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