百団大戦跡

線路を破壊する民兵たち

国民党内に対日妥協機運が生まれたのを見た中国共産党は、抗戦を鼓舞するため1940年8月、 計115師団、40万の兵力を投入して華北の主要な鉄道にいっせい攻撃を加えた(百団大戦)。 これによって正太線はズタズタに寸断され、また満州鞍山製鉄所の燃料供給源であった井(脛) 炭坑などは半年間も採炭不能に陥るなど日本側に大きな被害をもたらした。正太線は 正定と太原を結ぶ鉄道路線。井(脛) 炭坑は石家荘の西にあった。

 

 

 

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