広安門事件跡

北京に入城する日本軍

広安門事件は、1937年7月26日、居留民保護の名目で北京へやってきた日本軍が、城内へ入ろうとしたさい、 城壁の上から中国兵がいきなり機関銃の掃射を加えてきた事件。和平に向けて動き出していた日本側を牽制し、無理矢理戦争に引きずり込もうとした中国側の策謀であったとする見方もあり、前日に発生した廊坊事件とともに日中全面衝突を不可避とした一連の挑発事件のひとつ。北京の西南、広安門駅の付近。

 

 

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