三元里人民抗英団闘争紀念館

平英団本部

アヘン戦争時、イギリス軍に対抗した農民義勇軍、三元里人民抗英団を記念した歴史博物館。1841年5月、¥インド人傭兵を中心とするイギリス軍は広州に乱入、市内各所で暴行・略奪をほしいままにした。これに怒った三元里付近の農民は、『平英団』(英人を平らげる義勇軍の意)を結成。イギリス軍に対する抵抗運動をくりひろげた。 平英団は一時、牛欄崗付近でイギリス部隊を包囲し、全滅寸前まで追い詰めたこともあったが、イギリスの報復を怖れた 清朝政府の圧力によって強制的に解散させられた。この農民蜂起は、民衆による自発的な反帝反封建運動のはじまりとして、 歴史的にも大きな意義をもつものとされている。ここは、その平英団を記念して建造された歴史陳列館。もとは土地の古廟 だったところで、農民たちは決起前夜、ここに集まり、義勇軍の結成を誓ったと伝えられる。広州駅の北、解放北路を のぼった三元里にある。

 

 

 

 

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