大邑地主荘園陳列館・収租院

この地方の大地主だった劉文彩の邸宅跡。劉文彩は、わずか6人の自分の家族を養うために100人以上の召使いを使い、1個中隊に匹敵する私兵をおいて、農民たちの上に封建領主のように君臨していたという。現在は、陳列館となっており、その建物や残された遺品を通して当時の地主階級のぜいたくな生活ぶりがうかがわれて興味深い。また内部にある収租院には、農民に対する小作料取り立てをテーマにした人形が配置され、当時の過酷な農民支配の情景を生々しく再現している。成都の西隣、大邑県安仁鎮場にある。

 

 

関連記事

  1. 紅岩革命記念館

  2. 白求恩戦地医院旧址

  3. 馬占山黒龍江省政府跡

  4. 湘鄂川黔革命委員会旧址

  5. 太平天国歴史博物館

  6. 盧溝橋事件跡