兵諫亭

張学良と楊虎城

中国革命史上、重要な転換点となった西安事件の現場跡。1936年12月12日の早朝、張学良の部隊が突如、 蒋介石の宿舎を襲撃。逃げようとした蒋をこの場所で捉えた。張学良は蒋介石を監禁して、 共産党との連携と一致抗日を迫ったが、蒋介石はこれを拒否。その後、延安から周恩来が説得 におもむくとようやく妥協がなり、事件は一応平和裡に解決された。この事件をきっかけに翌年、 第2次国共合作が成立した。市の東北郊外、楊貴妃と玄宗皇帝のラブロマンスで有名な 華清池の裏山の中腹にある。麓にある「五間亭」は当時蒋介石が宿泊した建物で、 その窓ガラスには今も弾痕が残っている。

 

 

 

関連記事

  1. 長征後の瑞金

  2. 西太后と頤和園

  3. 節兵義墳

  4. 梧州中山紀念堂

  5. 中央紅軍総部駐地旧址

  6. 陝甘ソビエト政府主席習仲勲