鞍山製鉄所、のちの昭和製鋼所の跡。鞍山製鉄所は、経営の多角化を進める満鉄が、1917年に設立した巨大な製鉄所であった。鞍山の鉱区は、鉄鉱埋蔵量約3億トン。最盛期には年間28万トンの産出量を誇り、日本と満州の重工業化を進める上で大きな役割をはたした。現在は鞍山鋼鉄公司と呼ばれ、武漢、包頭と並ぶ中国三大鉄鉱コンビナートのひとつとなっている。鞍山市内東北、駅の裏手にある。

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こちらは電子本です。豊富な写真付きです。
第一集<アヘン戦争・太平天国・洋務運動>編
第二集<辛亥革命・国民革命>編
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