冉荘地下道戦遺址

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冉荘地下道戦遺址

清苑県

支那事変中につくられたゲリラ戦用の地下道跡。当時、中国の農民は共産党軍の指導に よって秘密の地下道を掘り、ゲリラ戦をおし進めた。こうした地下道は、今も各地に残っているが、 ここもそのひとつ。地下道は、村内を中心に4本の幹線と26本の支線が縦横に張り巡らされ、 長さは合計15キロにもおよぶ。ところどころに落し穴がもうけられており、出入口は祠や塀、 台所などで巧妙にカモフラージュされていた。現在、冉荘地下道戦記念館が建てられており、 当時の熾烈なゲリラ戦の様子を伝えている。保定市の南、清苑県の南方約15キロの冉荘村にある。

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