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遼瀋戦役記念館

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解放戦争の勝利を決定づけた三大戦役のひとつ、遼瀋戦役の歴史が紹介されている。日本敗退後、 人民解放軍は蒋介石の警告を無視していちはやく東北へ進駐。日本軍の武器をうばい、農村を中心に勢力をのばした。 その後、1948年9月、全面的な反攻が開始されると、林彪ひきいる東北野戦軍は、錦州を占領。 補給をたたれた東北駐屯の国民党軍は、まもなくせん滅された。満州国の遺産である重工業地帯を手に入れ、 また人民解放軍の質的および量的な強化をもたらしたこの遼瀋戦役は、のちに人民解放軍が全中国を解放するうえで 大きなステップとなる戦いであった。ちなみに同時期に進行していた長春包囲戦では、5ヶ月にもおよぶ共産党軍の兵糧攻めにより民間人をふくむ33万人もの餓死者が出たという。館内には、錦州攻撃のジオラマをはじめ、6000点あまりの資料が展示されている。 錦州駅の北側。錦州烈士陵園の奥にある。

 

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遼瀋戦役の前線で戦争を指揮する林彪(中)と羅栄桓(右)
遼瀋戦役の前線で戦争を指揮する林彪(中)と羅栄桓(右)
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