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大山勇夫中尉殺害事件跡

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1937年8月9日夕、海軍特別陸戦隊の大山勇夫中尉と斉藤要蔵一等水兵が上海西部地区を視察中、 中国の保安隊によって射殺された事件。中国側は大山中尉らが制止もきかずに飛行場に入ろうとしたので やむなく射殺したと証言しているが、現場の状況からみて中国側の説明には矛盾した点が多く、むしろ7月の北京における広安門事件や廊坊事件、通州での日本人居留民虐殺事件に続く中国側による挑発事件のひとつと位置づけられる。作家ユン・チアンは張治中将軍のしわざとしている。現場は虹橋飛行場の東北、モニュメント路(今の綏寧路)の路上。

 

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張 治中
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