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満鉄本社

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南満州鉄道株式会社、通称「満鉄」は、日露戦争直後の1906年、ロシアから引き継いだ鉄道利権をもとに発足した 民間の鉄道会社である。だが、その実態はといえば一民間鉄道会社というより満州全域を開発するための国策会社としての側面の方が強かった。したがってその業務範囲も鉄道経営に限らず、鉱山開発から、 製鉄業、さらに水道、電気、ホテル業と幅広い分野におよんでいた。また付属の調査部は当初、植民地経営に かかわる学術的な調査研究をもっぱらその役割としていたが、満州国建国後は「経済調査会」と改組され、 誕生間もない満州国政府に対し、経済政策を企画立案する「影の内閣」として満州国の政治にも大きな影響力 をもった。場所は、中山広場と三八広場を結ぶ魯迅路沿い。現在の中国鉄路瀋陽鉄路局大連分局。

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