万忠墓(旅順虐殺事件現場)

日清戦争で、日本軍に虐殺されたとされる市民や兵士が眠っている。1894年11月、旅順を占領した日本軍は、一般市民、婦女子に対する虐殺事件を ひきおこしたといわれている。事件は現場にいた外国人記者によって世界中へ報道され、国際問題となった。犠牲者の数は「ニューヨークワールド誌」 によれば、約6万人といわれる。遼寧省旅順市、白玉山の東麓にある。

ただしベルギー公使アルベール・ダネタンの本国への報告調査では、事件は「ニューヨーク・ワールド紙の記者によって多分に誇張されたもの」で、フランス武官ラブリ子爵は、殺された者は軍服を脱いだ中国兵(便衣兵)であり、婦女子は殺されていないし、旅順港占領の数日前にほとんどの住民は避難しており、町には兵士と工廠の職工たちだけであったと述べられている。

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中国捏造近現代史観光史跡をつぶやいてます!

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