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洪秀全生家

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太平天国の指導者洪秀全が幼少時代を過ごした旧居。洪秀全は1814年、この近くの福源水村で生まれ、まもなく当所 に移ってきたという。故居は泥づくりの小さな建物で、なかには木製のベッドと机がひとつ置かれているだけの粗末なつくり。洪秀全は少年時代、ここで科挙の勉強にはげんでいたが、病床で見た幻想をきっかけにキリスト教に 入信。29歳の時、拝上帝会を結成し、同郷の馮雲山らとともに広西方面へ布教に出た。そのさい、布教の テキストとした「原道救世歌」「原道覚世訓」などはここで書かれたといわれる。またとなりの建物は 洪一族の祖廟だったところで、現在、洪秀全故居紀念館となっている。広州市の北方、花県官禄坿村の入口にある。 【関連史跡】近くに干王洪仁干の故居がある。

洪秀全教学私塾旧址
洪秀全が村の子弟に学問を教えていた私塾跡。キリスト教信者となった洪秀全は、塾に祀ってあった孔子の位牌を片づけた ことをとがめられ、塾を追放されたと伝えられている。現在は小学校の 校舎となっている。花県新華郷蓮華塘村にある。

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