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黄埔軍官学校旧址

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黄埔軍官学校
黄埔軍官学校

国民党が革命軍将校を養成するために創設した士官学校跡。1924年5月の開校以来、1927年までに5000名 近い卒業生を輩出し、その多くが北伐軍の中核として重要な役割をはたした。ソ連のボロディンを顧問に迎え、 訓練や運営などはすべてソ連赤軍式に行われた。なお初代校長に就任したのは蒋介石で、政治部主任には欧州から 帰国したばかりの周恩来が任命された。旧址内には、当時の校門跡をはじめプールや将校会館、東征戦役将兵記念碑 などが現存している。併設されている記念館は、当時孫文の執務室だった建物で、現在、校旗や卒業証書、 共産党および国民党関係者の写真など約170点の資料が展示されている。なお、敷地内の八卦山上にある孫文像は、 当時の孫文の協力者だった日本人梅屋庄吉が寄贈したものである。市の東郊、珠江に浮かぶ長洲島にある。

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