0

馬江海戦記念館

sponsored ads

スポンサーアド

1884年8月、清国とフランスとの間で清仏戦争が勃発すると、ベトナム沖から北上したフランス艦隊は、まず台湾を陥落させ、 ついで対岸の福州へと攻撃の矛先をむけた。迎えうったのは、当時馬尾港に停泊していた清朝の南洋艦隊。だが、近代的な装備を ほこるフランス軍の前には手も足も出ず、南洋艦隊はたちまち全滅してしまった。これが、清仏戦争で最大の激戦となった馬江沖の 海戦と呼ばれる戦いである。馬江沖の勝利によって勢いに乗ったフランス軍はその後、沿岸に上陸、さらに北上しようとしたが、 やがて反撃に転じた清朝軍と劉永福ひきいる黒旗軍の陸上部隊によって撃退された。ここは、その馬江沖の海戦を記念して 開設された歴史博物館で、内部には、当時の兵器や兵士の遺品など清仏戦争に関する資料が数多く展示されている。また近くには、 戦死した700名の将兵をまつった中仏海戦死難烈士陵墓がある。福建省福州の東方、ミン江の入口馬尾羅星塔の 近くにある。
【関連史跡】航海術を教授するため左宗棠がつくった船政学堂跡が近くにある。

sponsored ads
sponsored ads
sponsored ads

中国捏造近現代史観光史跡をつぶやいてます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Optionally add an image (JPEG only)